DIC-JAPANでは、ゲーム内煽り行為等を許容しておりません。大会の試合だけでなく、公開マッチでも当該行為が認められた場合は出場禁止処分を科しますのでご了承ください。
「ゲーム内煽り行為等」の主な判断基準は以下の通りですが、最終的な判断は運営事務局による合議で決定いたします。以下に該当する行為などが見られた場合は、大会運営事務局宛て(dic.japan.zoo★*gmail.com)に1試合分の試合クリップ動画を無編集のままお送りください。*★を@に変えてください
【出場禁止処分となりうる例】(試合日から180日以内のプレーが対象)
▼サバイバーの、キラーに対する不必要な連続屈伸行為、連続騒音通知行為、板や窓の前での屈伸・エモート行為、ライトを複数回カチカチさせる行為など(ラグや誤操作などは検証不可能なため客観的に判断します)
▼サバイバーによる不必要なゲート前待機
▼キラーによるケバブ、屈伸行為
▼いわゆる死体撃ちに類するような行為、不必要な這いずり放置行為
▼キラーによる閉じ込め放置でゲームを人質に取る行為
▼試合の放置
▼公正な試合をゆがめる即自殺行為
▼意図的と取られるタイミングでの切断行為(試合状況を客観的に判断します)
▼グリッチ行為
【基本的に出場禁止処分とならない例】
▼キャンプ、トンネル行為
▼旋回行為
▼他大会で出場禁止になっている事実のみ
▼クリップ動画による明確な証拠の提示がない場合(基本的にスクリーンショットやメッセージのやりとりだけでは試合の前後関係が不明なことが多く、多くの場合対処できません)
※煽られたプレーヤーへの仕返し行為、いわゆる「煽り返し」については、その程度や前後関係などを事務局が総合的に勘案して裁定いたします。そのため、一部の切り抜きのみですと公正に判断できませんので、通報いただく場合は1試合分の無編集のクリップ動画をご提出ください。
※DIC-JAPANでは明確な証拠のみに基づいて合議体により公平中立に判断いたします。過去の一部悪評や他大会での処分歴などは一切関知いたしません。煽り行為等への対応は本大会終了後も継続いたしますので、出場選手の皆様におかれましては他のプレーヤーを不快にさせる行為またはそれに類する行為を控え、マナーを守ってプレーいただくようお願いいたします。