第4回大会

#7 新しい交流が生まれてDBDをもっと楽しめるように

えぬぱんさん30歳

—— えぬぱんさんは個人参加でエントリーされ、リーダーも務められました。DICに参加しようと思ったきっかけを教えてください。

DBDを始めて約1年たち、キラーは半年ほどプレーしていて、ようやく公開マッチで全滅が取れるようになり、グレード「彩Ⅰ」も取れるようになりました。これまで大会に出たことがなかったので、「大会に出たら自分の実力はどれくらい通用するのだろうか」と気になっていました。twitterのフォロワーさんで大会に出ている人がいたので、大会の存在自体は知っていたんです。DICの第3回大会を見つけたときは既にエントリーが終わっていたので、今回募集の案内を見てすぐ申し込もうと思いました。

—— チームを持たないため「個人参加」でのエントリーでしたが、不安はありませんでしたか

元々あまり人見知りしない性格なので。大会への熱量の差はあっても、みんなで事前に話し合ってお互いを理解するようにすればなんとかなると思っていました。昔から幹事を任さやすい立ち位置だったこともあり、メンバー間や相手チーム、大会運営の方とのやりとりも自分がやった方がいいかな、という思いがあったので、プレエントリー時のアンケートでも「リーダーをやってもいい」を選びました。

—— チームメンバーが決まって初めてやり取りした時、メンバーのみなさんの印象はいかがでしたか。

みんなすぐに返信が来て、とても丁寧でした。DBDはいわゆる「Z指定」(CEROのレーティング制度で、18歳以上のみを対象とする内容が含まれていることを示すもの)のソフトなので、他のゲームに比べてプレーヤーの年齢層が比較的高いということもあり、きちんとしている大人が多いと思います。個人参加については、DICの運営の方々がプレエントリー時に注意事項を告知してくれたり、twitterで活動実態があるかどうかなどをきちんとチェックしたりしてくれているので、安心して参加できました。ちなみに、チーム名の”Undefeated”は、「個人参加チームは既存のチームと違って組んだ時点では負けた経験がないから、『無敗』という意味の英語を使って、このまま無敗で勝ち進もう」とチーム内で話し合って決めました。

—— 大会本番までのチーム練習はどういった感じでしたか。

練習は行ける人が集まる、というスタンスで特に曜日は決めず、毎日やっていました。最低限、サバイバーは「共通小屋をマップの『右下』に見よう」と意思統一して、後はカスタムマッチや公開マッチを続けながら大型アップデート後のパークの組み合わせを試行錯誤していましたね。最初はみんな敬語でしたが、だんだん仲良くなってきて、途中からタメ口で話せるようになったのも嬉しかったです。

—— 予選ステージ1回戦では”Organizer with YR”チームと戦い、1R終了時点で同点でした。この時のチーム内の雰囲気を教えてください。

めちゃくちゃ盛り上がっていました。相手はブライト使いの有名な配信者さんがキラーを担当し、サバイバーは他大会の運営をされている方々でしたから、いわば自分たちの「格上」です。1R前半で自分がプレイグで出たときはハッチ逃げを許したものの4ポイント取ることができ、チームのボイスチャットに戻ると「おぉ!すごいやん!」「いけるんちゃう?」とみんな興奮していました。1R後半で相手も4ポイントを取って同点とはなりましたが、格上相手に善戦できたと思います。2R前半で相手キラーに全滅を取られてしまい、後がなくなったのですが、ここまで来たら逆に「大会を最後まで楽しもう」という気持ちになって、カニバルで試合に挑みました。結果は2ポイントだったので、9対6で負けてしまいましたが、自分たちにとって相手は「シード校」のようなチームだったので、そのチームに3点差までに抑えられたのは大きかったなと思いました。

—— 初めて大会に出場してみて、いかがでしたか。

すごく楽しかったです! 先攻後攻があって、2ラウンド制で、野球みたいだなと自分には感じました。色々な大会があるので、これからも出場してみたいと思います。

—— これから個人参加を考える未来の選手たちに、メッセージをお願いします!

大会は自分のプレーを見つめなおすいい機会になるし、ほかのプレーヤーと新しい交流が生まれてDBDをもっと楽しめるようになります。まずは一歩、踏み出すことから始めてみてください!

(聞き手 ここしょー)
※年齢(年代)は取材時点のものです

答えてくれた人
えぬぱんさん

2021年5月からDBDを始め、総プレー時間は約1500時間。埼玉県在住。フェスやライブに行くのが趣味で、ドラム歴10年・ヴァイオリン歴1年と、生粋の「音楽っ子」。ロックやHIPHOPからヘビメタまで様々なジャンルを愛する。Youtube えぬぱん



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