2023年1月6日に、DIC-JAPANは一般社団法人として新たなスタートを切りましたのでご報告いたします。法人設立に至った経緯や今後についてご説明いたします。

一般社団法人について

一般社団法人とは、簡単に言うと「儲けをみんなで分けてはいけない団体」です。一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく法人で、これを破ると国から「解散命令」を出されて組織を維持できなくなります。

「配当」という形で利益を分配できる株式会社とは異なり、利益を出した場合は団体の活動目的のために使わなければならない非営利団体となります。

DIC-JAPANは従来から儲けることを目的とした団体ではなく、そして今後もその原則を明示していくためにも、数ある法人の中から非営利団体である一般社団法人(非営利徹底型)を選択しました。

なお、一般社団法人は従業員に給料を出すことができますが、DIC-JAPANは元zoo(任意団体の運営チーム)の理事のみで構成され、従業員は存在しません。理事には役員報酬を出すこともできますが、DIC-JAPANは全員無報酬で運営します。

法人化に至った経緯

理由は大きく三つありますが、共通して言えることは「個人では運営に限界があった」ということに尽きます。

①資金面

理由の一つ目は、資金面。これまでの運営は、DIC-JAPANの発起人だった「ここしょー」1人ですべての経費支出を行っていました。22年12月に行った初めてのオフライン大会では、かかった経費は90万円近くになり、一時的に全額を立て替えていました。

今回のオフライン大会準備では、何度も「個人の方は前払いでお願いします」と言われました。個人は法人に比べて信用力が低いので、チケット収入などを回収して支払いに充てる、ということがしにくいのです。

今後、オフライン大会の会場規模をより大きくすることを考えた場合、立て替えが必要となる額は数倍に膨れ上がります。100万円程度であればなんとかなっても、さすがに数百万円を立て替えるのは厳しいです。法人であれば請求書払い(後払い)がやりやすくなるため、法人化の必要性を痛感しました。

②法人向けサービス

二つ目は、法人向けの契約ができるようになるというメリットです。オフライン大会の会場やレンタル機材によっては、「契約できるのは法人のみ」としているところがあります。特に、大きな会場や高額な商品など、借り手側により大きな責任が求められるケースでは、法人向けサービスとして個人には提供していない場合がありました。

今後、オフライン大会の規模を拡大して開催する場合、個人では突破できない壁があると感じたのも大きな理由です。

③社会的信用力

三つ目は、一般社団法人設立の最大のメリットとも言われますが、法人格が有する社会的信用力です。今後は法人として、大会スポンサーの獲得に尽力していきます。

運営の仕事は、「選手が輝ける舞台を創り上げること」だと思っています。

明確で公正公平なレギュレーションの策定と運用、観戦・視聴環境の充実、スムーズな進行などはもちろんそうですが、「大会のバリューを向上させていくこと」も重要な視点です。「この大会なら出たい」「この大会で優勝したい」「この大会の戦績なら誇れる(プロフィールに書きたい)」といった選手の気持ちを高められるような大会に育てる上で、企業スポンサーが付いていることは一つのポイントとなります。また、試供品の提供や視聴者プレゼントなど、観戦・視聴体験の向上にもつなげることができます。

今後、さらに企業スポンサーを獲得できるよう、営業活動に力を入れていく所存です。

今後について

法人化に至り、今後はどう変わっていくかですが、基本的には何も変わりません。従来通り、各自本業がある中で、趣味の一環として大会運営を続けていきます。運営方針も全く変わりません。

DICの公式ホームページは今後、法人概要等の情報を追加していく予定です。

また、法人化に伴い、DICの新しい会員制度「DIC Crew(仮称)」を開始予定です。年会費制で、入会証の発行やオフライン大会の優先申し込み、限定イベントの実施など様々な会員特典をご用意する予定です。

同制度のプレエントリーを以下のフォームから受け付けております。正式発表の準備ができましたら、プレエントリーいただいたメールアドレス宛に情報をお届けいたします。プレエントリーいただいた方に正式エントリーいただいた場合は追加特典もございますので、ぜひプレエントリーして情報をお待ちください!(プレエントリー段階では会費は発生しませんのでご安心ください)

エントリーフォームはこちらから!

理事一覧

代表理事 ここしょー
理事 にの
理事 たろやまだ
理事 芝犬
理事 perotty
監事 いちゃりん
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