もくじ

DIC Tokyo series #0 オフライン大会規約

Dead by Daylight Informal Championship of Japan Tokyo series #0(以下、本大会)は、DIC-JAPAN(以下、運営事務局)が2022年12月3日に開催する大会であり、以下にルールを定めています(以下、本規約)。すべての大会出場者は本規約を必ず事前に精読することが求められています。運営事務局は本規約に従って本大会を進行するほか、本規約に定められていない内容が発生した場合や本規約を適用することが著しく公平性を欠く結果となる場合の裁定権を有します。試合はDIC-JAPANのYoutube公式チャンネルにて生放送を行います。また、本大会への参加は大会規約を遵守する意思表示と見なします。本規約に記載の日時は、すべて日本標準時(JST)のものです。

1.定義

(1)本規約における「マッチ」とは、対戦する2チームの勝敗が決するまでの一連の試合群(1ラウンド前半~3ラウンド後半)を指します。
(2)「ラウンド」とは、対戦する2チームがキラーとサバイバーのサイドを1回ずつ行う試合群を指します。1ラウンドは「前半戦」と「後半戦」で構成されます。
(3)対戦の最小単位を「試合」といいます。
(4)「処刑」とは、フックに吊られた状態からの処刑のほか、失血死、殺害(いわゆるメメント死、キラー固有能力による殺害も含む)、回線切断、終局の崩壊からの時間切れ(いわゆるコラプス死)などを含みます。

2.大会参加資格

本大会には、運営事務局により招待されたチームが参加できます。

3.対戦環境

3-1. アカウント

(1)本大会は、後述するPC端末にインストール済みのSteam版を使用します。
(2)出場者は自身のアカウントを使用する必要があります。ただし、Steam版以外のプレーヤーで、Steamアカウントを所有していない選手に限り、運営事務局のアカウントでプレーできるものとします(各チーム1名まで可)。
(3)運営事務局はSteam利用規約に則り、運営事務局アカウントについて利用権を売却したり、利用権を根拠に料金などを徴収したりすることはありません。

3-2. 端末

出場選手は、運営事務局が用意するPCを使ってプレーする必要があります。使用PCの主要スペックは以下の通りです。

PC:GALLERIA UA9C-R38
CPU:Core i9-10900K
GPU:GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X
メモリ:32GB DDR4 SDRAM

3-3. 周辺機器

出場者は、運営事務局が用意する周辺機器を使ってプレーする必要があります。

(1)モニター:BenQ XL-2546
サイズ : 24.5型ワイド
リフレッシュレート : 240hz
応答速度 : 1ms (GtG)
ダイナミックアーキュレシー
プラックイコライザー

(2)マウス:Logicool G-PPD-001
(3)キーボード:Logicool G-PKB-001
(4)マウスパッド:Logicool G240T
(5)ヘッドセット:Logicool G433 7.1有線サラウンド ゲーミングヘッドセット
(6)ゲーミングチェア:DXRACER DXZ

3-4. 周辺機器の持ち込み

(1)前条の規定にかかわらず、「マウス」「マウスパッド」「キーボード」「ヘッドセット」については、運営事務局が務める審判(以下、ジャッジ)が確認して認められたものに限り、出場者が持ち込んだものを使用できます。
(2)持ち込める周辺機器は、改造していない市販品に限り、大会開催日の7日前までに運営事務局に申請する必要があります。
(3)マウスについてはDPIシフト機能の使用を認め、GeForceのフィルタ機能(明るさ等の調整)も使用可能とします。
(4)Steamに対応したゲームパッドの使用もでき、市販のパッド拡張機能(アタッチメント)の使用も認めます。
(5)ミックスアンプ(イコライザー)の使用も認めます。
(6)周辺機器によらないゲームファイル自体のあらゆる変更を禁止します。

3-5. 持ち込み周辺機器の禁止事項

(1)以下の各項に当てはまる周辺機器は使用を禁止します。
1. 市販品を改造しているもの
2. 自作のもの
3. 無線通信を行う場合、「特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)」が付与されていないもの
4. 前条第2項に定める期限内の申請を行っていないもの
5. その他、ジャッジが不適切と判断したもの
(2)前項のいずれかに当てはまり、ジャッジが使用を認めなかった場合、当該選手は3-3.「周辺機器」で指定された機器を使用しなければなりません。

4.大会の進行

4-1. 選手登録

(1)本大会は、招待された2チームによる3ラウンド制1マッチが行われます。
(2)招待チームは、定められた期日までにチーム名、選手名、周辺機器の持ち込み希望などの必要な情報を専用フォームから提出する必要があります。
(3)各チームは本登録5人のほか、予備登録を最大2人まで行うことができます。

4-2. 集合

(1)本大会の出場者は、運営事務局が指定する時間までに、指定場所に集合する必要があります。
(2)大会開催日の2日前から体調不良の兆候が見られた出場者は、速やかに運営事務局に報告し、指示を仰いでください。
(3)当日、集合時に体温検査を実施します。37.5℃以上の発熱や、新型コロナウイルス感染症の疑いがあると運営事務局が判断した場合、運営事務局は当該出場者に出場禁止処分を決定する権利を有します。
(4)所定の時間までに集合できない場合や体調面で出場禁止処分となった場合、運営事務局は当該出場者の所属するチームに予備登録メンバーの投入もしくは役割の兼務による4人でのプレーを指示します。

4-3. 試合中のトラブル

(1)試合中に回線の切断が起きた場合は、ジャッジの指示があるまでは試合を続行してください。切断時の判断については、6-4.「 回線切れによる試合中止と再試合について」で規定します。
(2)ジャッジは本規約に基づいて判断を下し、各チームに伝達します。各チームはジャッジの裁定に異議を述べないものとします。
(3)運営事務局は、本規約に定められていない内容が発生した場合や本規約を適用することが著しく公平性を欠く結果となる場合の裁定権を有します。これには臨時ルールの制定権を含みます。

5.試合ルール

5-1. ゲームのバージョン

(1)全試合はSteam版で行われます。
(2)使用するソフトは本大会開催日時点で最新のバージョンで行います。ただし、2022年11月1日以降のアップデートにより搭載された新キャラクター、新パークおよび新マップは使用不可とします。

5-2. 試合モード

試合はゲーム内のカスタムモードを用います。

5-3. 試合形式

(1)1 マッチは 3 ラウンド制です。
(2)1 ラウンドは前半戦と後半戦に分かれ、それぞれでサイド(キラー・サバイバー)を交代します。
例:前半戦:A チームのキラー vs. B チームのサバイバー/後半戦:B チームのキラー vs. A チームのサバイバー
(3)延長戦はありません。
(4)合計6回対戦行うことになります。ただし、大会進行の都合上、勝敗が決した時点でそれ以降の試合を省略する場合があります。

5-4. マップ選択の考え方

(1)ゲームにある17個の区域(1 個の区域には1~5個のマップがあります)を3グループに分けます。マッチに使用する区域のグループは、当日抽選で決定します。
(2)同一ラウンドの前半戦と後半戦は同じマップを使用しますが、ラウンドごとでは違う区域を選ばなければなりません。
(3)バグや不具合等により開発サイドがシステム上マップ選択を不可としている場合(閉鎖措置)はグループ内の選択肢から外れますが、別マップの追加は行いません。
(4)閉鎖措置がなされていなくとも重大なバグやグリッチ(バグを意図的に利用した不正行為)の可能性が発覚している場合は、大会運営事務局の判断で当該マップの指定を不可とします。この場合も別マップの追加は行いません。

A グループ:ハドンフィールド、マクミラン・エステート、ギデオン食肉工場、山岡邸、グレンベールの墓場、荒れ果てた墓場
B グループ:コールドウィンド・ファーム、レッド・フォレスト、スプリングウッド、サイレントヒル、バックウォーター・スワンプ、枯死の島
C グループ:クロータス・プレン・アサイラム、オーモンド、ラクーンシティ警察署、レリー記念研究所、オートヘイヴン・レッカーズ

5-5. マップ選択の手順

(1)ステージ上でコイントスによる抽選を行います。じゃんけんで勝ったチームが裏表のどちらかを指定します。
(2)コイントス抽選で当たったチームが第1ラウンドのマップを選択し、外れたチームがキラーの先攻後攻を選択します。
(3)第2ラウンドは抽選で外れていたチームがマップを選択し、当たっていたチームがキラーの先攻後攻を選択します。
(4)第3ラウンドは、じゃんけんで負けていたチームが裏表のどちらかを指定し、再度コイントス抽選を行います。

5-6. マップ選択方法

マップ選択の操作は、当該試合のキラー担当者がカスタムマッチの「マッチング管理」機能から行います。

5-7. バン/ピックルール

(1)ラウンド毎にバンする(相手チームが特定のキャラクターを利用できないようにする)キャラクターはそのラウンドに限定します。つまり、第1ラウンドでバンしたキャラクターを第2ラウンドで再びバンする場合は、第2ラウンドのバン枠を1つ使う必要があります。
(2)ラウンドごとのバンできるキラー数は次の通りです。
第1ラウンド:サバイバーチームが1体のキラーキャラクターをバン。
第2ラウンド:サバイバーチームが2体のキラーキャラクターをバン。
第3ラウンド:サバイバーチームが3体のキラーキャラクターをバン。
(3)両チームは、ジャッジにバンするキャラクターを伝えます。相手チームからバンされたキャラクターは使用してはいけません。

5-8. ポイントのルール

(1)毎ラウンドで、キラーサイドのみ得点「キルポイント」を得ることができます。
(2)キルポイントは、処刑されたサバイバーの数によって決まります。サバイバーを全滅させた場合は「全滅ボーナス」として1ポイントがさらにプラスされます。
(3)例外として、通電の有無に関わらず、3人処刑後に残ったサバイバーがハッチから脱出した場合、キラーが得られるキルポイントは「4ポイント」となります。
(4)各ラウンドのキルポイントの合計数がより多いチームの勝利とします。

処刑されたサバイバーの人数 キラーが得られるキルポイント
(最後の1人はハッチ脱出)
(最後の1人はゲート脱出)

例:チーム A のサバイバーを2名処刑した場合→チームBのキルポイントは2になる。チームBのサバイバーを4名処刑した場合→チームAのキルポイントは5になる。※3人処刑時以外の脱出方法はゲート、ハッチ問わない

5-9. 切断によるハッチ逃げ

(1)サバイバープレーヤーの切断を契機として出現したハッチから別のサバイバーが脱出した場合、その脱出したサバイバーは処刑されたものとして扱います。
(2)前条の規定に基づき、前項の状況で得られるキルポイントは全滅扱いの5ポイントとなります。
(3)ハッチ出現を狙うため意図的に切断したと確認された場合、ジャッジは切断した選手に罰則【レッドカード】を付与します。罰則については、第7章「罰則」で定めます。

5-10. 同点時の勝敗判定ルール

(1)キルポイントの合計値が同じ場合は、「自チームのサバイバーによる発電機修理数の、全ラウンドの合計値がより多いチーム」の勝利となります。
(2)前項によっても決着がつかない時は、第3ラウンドのサバイバーの最高スコアを比較し、より高いスコアを有するチームを勝者とします。
(3)本条第2項によっても決着がつかない時は、第3ラウンドのサバイバーで2番目に高いスコアを比較し、より高いスコアを有するチームを勝者とします。以降、決着が決まるまで3人目、4人目と比較していきます。
(4)本条第3項によっても決着がつかない時は、コイントスにより決着をつけます。

5-11. アカウントの使用制限

(1)選手は自身のSteamのアカウントで試合に参加しなければなりません。他人のアカウントやサブアカウントの使用は禁止とします。
(2)ただし、3-1.「アカウント」第2項に定める例外を認めます。
(3)前項によらず、他人のアカウントもしくはサブアカウントであることが発覚した場合には、ジャッジは当該選手に【レッドカード】を付与します。
(4)複数のプラットフォームでプレーしている選手は、それぞれ1アカウントずつを選手自身のアカウントとみなします。
(5)Steam BANやVAC BANなど一度でもBANを受けた事実がある方の参加は、いかなる手段によっても固くお断りします。
(6)BAN事実を隠して参加したことが発覚した際は、ジャッジは当該選手に【レッドカード】を付与します。

5-12. 賞金・賞品

大会の賞金・賞品の有無や内容については、個別に発表することとします。

5-13. キャラクターの禁止

大会運営事務局は、大会開催期間中に特定のキャラクターの利用を禁止する権利を持ちます。

5-14. サバイバーの禁止

サバイバーサイドのチームは各メンバーで違うキャラクターを使用しなければなりません。レジェンダリースキンは「スキン」のため、同一キャラクターとして扱います。

5-15. スキンの禁止

以下のスキンの併用を禁止します。いずれか単体での使用は可能です。
(1)「ジルのコスプレ」(フェン・ミン)と「S.T.A.R.S.の制服」(ジル・バレンタイン)
(2)「クリス・レッドフィールド」(レオン・S・ケネディのレジェンダリースキン)と「S.T.A.R.S.の制服」(フェリックス・リクター)

5-16. アイテムの禁止

(1)サバイバーは鍵の持ち込みをしてはいけません。
(2)サバイバーは鍵以外のすべてのアイテムを持ち込み可能です(レアリティ、重複問わず可能)。
(3)サバイバーはチェストから出るアイテムを自由に使用可能です(鍵を含む)。

5-17. アドオンの禁止

(1)サバイバーはアドオンを使用してはいけません。
(2)キラーはウルトラレアのアドオンは使用不可、ベリーレアのアドオンは1つまで使用可能です。キラーのもう1つのアドオンはレアもしくは、さらにレア度が低いものでなければいけません。

5-18. オファリングの禁止

出場者はサバイバー、キラーともあらゆるオファリングを使用してはいけません。

5-19. パークの禁止

各サバイバーはそれぞれ違うパークを使用しなければなりません。

5-20. 匿名オプションの禁止

全ての出場者は、「匿名モード」「自分の名前を隠す」「他のプレイヤー名を隠す」のいずれの機能も使用禁止とします。

6.大会参加条件

6-1. チーム定員

チームは5人のメンバーとし、予備メンバーを2人まで追加することができます。

6-2. メンバー変更

(1)メンバー変更はできません。
(2)正規メンバーが試合の進行を継続できない状態になった場合(レッドカード付与を含む)、予備メンバーの投入やキラー・サバイバーの兼任を認めます。

6-3. チーム名と選手名

(1)チーム名、選手名の中に暴力・侮辱・ポルノ・政治的主張・宗教的主張・大会ルールに反するような文字や第三者の権利を侵害する単語を含んではなりません。
(2)チーム名、選手名は16字以内で、英数字と半角記号【!”#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~】以外は使えません。ひらがなや漢字などの使用はできません。
(3)試合前日までにゲーム内名前を変更した場合は、試合当日までに当初申請した選手名表記に合わせる必要があります。
(4)本大会は非公式大会のため、出場者のゲーム内名前を「チーム名+個人名」で統一する必要は必ずしもありません。また、ゲーム内名前に特定の配信プラットフォーム名が記載してある場合も修正する必要はありません。

6-4. 回線切れによる試合中止と再試合について

(1)サバイバープレーヤーのインターネット回線が切れた際の試合中止は原則行いません。
(2)サバイバープレーヤーのインターネット回線が試合開始後1分以上経過してから切れた場合は、理由の如何に問わず処刑されたものとして扱い、試合を続行します。
(3)キラープレーヤーのインターネット回線が試合開始後1分以上経過してから切れた場合は、切断時点の処刑人数に応じたキルポイントを獲得し、マッチを進行します。
(4)任意のプレーヤーのインターネット回線が試合開始後1分以内に切れた場合は、回線切断が最初に起きたチームが再試合申請を行うことにより再試合を行うことがあります。再試合の条件は6-5.「再試合申請の認定条件について」に定めます。
(5)故意にマッチから退出したことが確認された場合は、本条第2、3、4項にかかわらず、ジャッジは当該チームに【イエローカード3枚】を付与します。

6-5. 再試合申請の認定条件について

(1)技術的な問題による回線切れまたはバグが発生した場合、各チームは試合開始後1分以内に全員の切断(退出)により試合を中止し、再試合申請を行うことができます。
(2)再試合申請は1ラウンドにつき各チーム1回限りとします。
(3)再試合は以下の条件をすべて満たした場合に認められます。
1. 試合開始後1分以内の切断、かつ切断後速やかにジャッジに再試合申請を行うこと
2. 当該ラウンドで自チームの再試合申請が初めてであること
3. ジャッジが再試合申請に不正行為がないと認めること
(4)再試合条件を満たせずに再試合が認められなかった場合、申請時の役割に応じて以下の対応を取ります。
1. サバイバー側チームによる申請の場合、当該試合はキラー全滅扱いでマッチを進行する
2. キラー側チームによる申請の場合、当該試合はサバイバー全逃げ扱いでマッチを進行する
(5)再試合の認定・不認定に関わらず、再試合申請は1回分としてカウントされます。
(6)本条第3項にかかわらず、相手チームから再試合を受け入れる申し出があった場合は再試合を行うことがあります。

6-6.再試合時の条件

再試合が認められた場合、再試合申請を行ったチームの役割に応じて以下の対応を取ります。
(1)再試合申請を行ったのがサバイバー側の場合、サバイバー側はメンバー間のパーク持ち替えのみ認めます。サバイバー4人が誰も使用していなかったパークとの交換、キャラクター(スキン含む)、アイテムの持ち替えは禁止とします。キラー側はキャラクター、パーク、アドオンすべて変更可能とします。当該ラウンドのみ運営事務局がマップ領域グループの変更を行い、キラー側が新しいマップ領域グループの中から任意のマップを選択します。新しいマップ領域グループは、当該ラウンドのみ有効とし、次ラウンド以降は元のグループに戻ります。その際、マップの選択権もマッチ冒頭で決まっていた側のチームが所有します。
(2)再試合申請を行ったのがキラー側の場合、サバイバー側、キラー側ともにキャラクター(スキン含む)、パーク、アイテム、アドオン(キラーのみ)すべて変更可能とします。マップは変更できません。

6-7.試合に対する異議申し立て

(1)本大会の最中に悪態をつく行為が発生した場合、ジャッジはチームリーダーに抑止を求めます。
(2)改善が見られない場合、チームは
無条件で【イエローカード1枚/回】を受けます。
(3)試合内容に関する異議申し立ては、試合終了後3分以内にリーダーがジャッジに行うこととします。
(4)ジャッジはリーダーからの異議申し立てを受け、審議します。選手はジャッジの裁定に異議を申し立てないこととします。
(5)以下の項目に関する異議申し立ては受け付けません。
1. 板攻防中やフック救助中の攻撃ヒット判定
2. デットハードや喘鳴などあらゆる使用パークの不発・不具合
3. 破壊不可能なトーテムや特定の方向から修理できない発電機、飛び越えられない窓、一時的なラグなど、試合続行可能なバグの存在

6-8. 不正行為

(1)以下の行為はすべて不正行為と見なし、該当する行為を行った出場者(未遂を含む)に【レッドカード】を付与し、施設からの退場を命じます。
1. ゲーム画面や効果音、キャラクタースキルなどのゲーム内容を変更する行為、および変更を目的としたあらゆるチートデバイス、ソフト、またそれに類似したものを使用する行為
2. ゲーム内において正常プレイにより獲得していない道具やキャラクター、公式がまだ正式に発表を行っていない道具やキャラクターを使用する行為
3. 事前にジャッジから承認を受けていない周辺機器を使用する行為
4. 試合準備時間を含め、試合に必要な周辺機器以外の電子通信機器(スマートフォン、タブレット端末等)を使用する行為。ただし、開演前と終演後はこの限りではありません
5. 試合中、Dead by DaylightおよびDiscord以外のアプリケーションまたはインターネットブラウザを起動して情報を閲覧する行為
6. 運営事務局が用意した機材に無断でアプリケーションをインストールする行為
7. 試合に対して不公平な影響を与えるバグや不具合を意図的に利用する行為(グリッチ行為)
8. 大会を破壊、邪魔するあらゆる行為(ゲームの起動を故意に遅らせる、DDoS 攻撃など)
9. 試合中、チーム内でキラー担当者とサバイバー担当者が意思疎通を行う行為
10. 外部協力者を介したサインを含むあらゆる伝達行為
11. 他人の画面を覗き見て優位性を得る行為
12. 試合中、ジャッジの許可なく席を立つこと
(2)調査の結果、前項の行為が外部協力者によるものと判明した場合、連帯して損害賠償請求を行う場合があります。
(3)グリッチ行為については、例えば以下の事例が当てはまります(あくまで例示であり、記載のない行為であってもグリッチ行為と認定されることがあります)。
1. 瀕死状態になった後、キラーが担げない位置に居続ける行為

2. マイケルのアドオン「墓石の欠片」の効果で無傷または負傷している生存者を殺傷する行為(いわゆる「立ちメメント」)を回避するために、生存者のエモート機能(指さし、呼び寄せ)の使用やアイテムの取捨を行う行為
3. 「鍵」アイテムや「マップ」アイテムを使用してキラーとの接触判定を取り消す行為
4. 使用パークの不具合の悪用(例;「全力疾走」の任意発動、「まやかし」発動中に塞がれているはずの窓枠を飛び越える行為等)
5. 乗り越え等を想定されていないオブジェクトを乗り越える等の行為
(4)旋回行為、キャンプ・トンネル行為、ライト旋回・ライトデッドハード等はグリッチ行為として扱いません。

6-9. 偽試合

すべての出場者は故意に負けることや八百長を行うことを禁止します。発覚した場合は当該チームの全員に【レッドカード】を付与し、損害賠償を請求します。例えば以下のようなものがあたります。
(1)替え玉出場:大会期間に選手が他人に試合進行を依頼すること。また、他の選手の代わりに試合進行をすること
(2)共謀試合:2名以上の選手が合意し、マッチ全体の結果を故意に一方の敗退に誘導すること
(3)八百長試合:八百長を提案、同意、企画すること

6-10. ボイスチャットの使用

(1)本大会に出場するサバイバーは、試合中にボイスチャットを使用することを認めます。
(2)儀式から処刑されたプレーヤーの観戦およびボイスチャットの使用は制限しません。
(3)「試合中、チーム内でキラー担当者とサバイバー担当者が意思疎通を行う行為」は、大会規約「6-8.不正行為」に基づき禁止します。
(4)ボイスチャットツールはDiscordを使用することとします。

6-11. 身体の異常や天災

試合中に出場者個人の健康状態や天災などの不可抗力により試合を続行できなくなった場合は、ジャッジは実際の状況を踏まえて個別に判断します。

6-12. 運営阻害行為

(1)試合を正常に進行するため、出場者はジャッジの指示に従う義務があります。
(2)以下の行為は「運営阻害行為」として禁止します。
1. ジャッジの指示や要請に従わないこと
2. 試合拒否や試合放棄など、本大会の進行、運営を意図的に妨害すること
3. 運営事務局に無断で集合時間に遅刻し、または大会を棄権し、あるいは離脱すること。
4. 本大会への参加権や賞品を受ける権利を第三者へ譲渡、売買等すること
5. 運営事務局、相手チーム、キャスター陣、観覧者、会場関係者(以下、「大会関係者」と総称)に対して、誹謗中傷や名誉を傷つける行為、ハラスメント行為、暴力行為を行うこと
6. 出場者が暴言を吐くこと。暴言とは、大会関係者に対して罵声を浴びせる挑発、侮辱などを指します。直接、間接、口頭、文書等の形式は問いません
7. 試合以外の方法によって勝敗を決定しようとする行為
8. エントリー情報および運営事務局からの質問に対し、虚偽の内容を申告する行為
9. 公序良俗に反する言動を行うこと
10. 反社会勢力またはその関係者を関与させること
11. 紛争時、運営事務局が調査結果を公式発表する前に当該紛争の内容について一方的な情報発信を行うこと。情報発信の手段や範囲、頻度は問いません
12. チケットを不正取得、または転売すること
13. 政治、宗教など本大会とは関係のない主張や示威行為等を行うこと(関連する着用物などを準備することを含む)
14. 会場内に危険物を持ち込むこと
15. 会場内外やSNS等で、本大会や「DIC-JAPAN」の信用を失墜させるような言動を行うこと
16. 肖像が隠れる衣類等(帽子、サングラス、かぶり物など)を着用し、または公序良俗に反する格好で出場すること。ただし、運営事務局からマスク着用を求められた場合はこれに当たらない。
17. マスク着用など、運営事務局から求められた感染対策を拒否すること
18. 本大会に関して賭博を行うこと
19. 許可なく会場内で物品や役務の提供販売を行うこと
20. 許可なく正規に購入したチケットを持たない第三者を会場内に呼び込むこと
21. 新型コロナウイルスに感染していること、あるいは疑いのある患者と接触があったことについて虚偽の申告を行うこと
(2)前項のいずれかに該当する行為を行った場合は、ジャッジは当該出場者に【レッドカード】を付与し、退場を命じます。

6-13. ゲーム内煽り行為

(1)すべての出場者は、ゲーム内であらゆる煽り行為を禁止します。
(2)大会中だけでなく、公開マッチでも当該行為が認められた場合、本大会にエントリー中の出場者【レッドカード】を付与します。運営事務局では、対戦相手を尊重しないゲーム内煽り行為を許容しません。eスポーツマンシップを尊重し、すべての参加者が気持ちよくプレー・観戦できる環境を優先します。
(3)公開マッチで煽り行為が確認された場合は、1試合全体の動画を運営事務局に提出してください。証拠がない場合は対応できません。
(4)煽り行為の例は以下の通りですが、これに限りません。ジャッジが最終的に判断します。
1. サバイバーの、キラーに対する不必要な連続屈伸行為、連続騒音通知行為、板や窓の前での屈伸・エモート行為、ライトを複数回カチカチさせる行為など
2. サバイバーによる不必要と認められるゲート前待機(フィールド上にいる生存者全員での待機など)
3. キラーによるケバブ(吊られている状態のサバイバーに意図的に攻撃する行為)、屈伸行為
4. いわゆる死体撃ちに類するような行為、不必要と認められる這いずり放置行為
5. キラーによる閉じ込め放置でゲームを人質に取る行為
6. 試合の放置(bot行為)
7. 意図的と取られるタイミングでの切断行為(試合状況を客観的に判断します)
8. グリッチ行為
9. ゲーム内通報機能を用いた虚偽通報行為
(5)以下の行為は、原則出場禁止処分となりません。
1. キャンプ、トンネル行為
2. 旋回行為
3. 他大会で出場禁止になっている事実のみ
4. クリップ動画による明確な証拠の提示がない場合(基本的にスクリーンショットやメッセージのやりとり、試合の一部切り取りだけでは試合の前後関係が不明なことが多く、多くの場合対処できません)
5. Dead by Daylightとは関係のない場面での言動に対する指摘(SNSでの言動を含む)
(6)公開マッチでの煽り行為は、大会に出場する日の180日前までの行為が対象です。
(7)煽られたプレーヤーへの仕返し行為、いわゆる「煽り返し」については、その程度や前後関係などを運営事務局が総合的に勘案して裁定いたします。
(8)運営事務局では明確な証拠のみに基づいて合議体により公平中立に判断いたします。過去の一部悪評や他大会での処分歴などは一切関知いたしません。

6-14. 事情調査

(1)運営事務局がチームメンバーに対して事情聴取をした場合、そのチームおよび出場者は正直に答える義務があります。
(2)情報を隠したり、虚偽の申告をしたりして調査の邪魔をした場合は、当該チームの全出場者に【レッドカード】を付加します。

6-15.最終決定権

(1)全ての出場者はジャッジの決定を拒否することはできません。
(2)大会ルールに記載のない状況や大会ルールに従った方が不平になる場合、運営事務局が最終決定権を持ちます。

6-16.配信・録画

(1)試合の模様は全て、大会公式YouTubeチャンネルにて配信を行います。
(2)出場者は、試合映像や肖像を含む会場映像がストリーミング放送されることに同意したものとします。
(3)試合の公平性や通信負荷の観点から、出場者による配信や録画は公開非公開問わず不可とします。
(4)配信・録画が発覚した場合は、当該出場者に【レッドカード】を付与します。

6-17.不具合回避義務

(1)全ての出場者は、事前に予期されるバグ等の不具合を可能な限り回避する行動を取る義務があります。
(2)予見可能なバグ等に対し、対策が不十分だとジャッジが認めた場合、当該出場者の所属するチームに【イエローカード3枚】を付与します。

6-18.予定管理義務

(1)本大会開催当日は試合進行の都合上、試合終了予定時刻が遅れる可能性があるため、全ての出場者は当日の予定を空けておく義務があります。
(2)本大会当日中の進行遅延により試合に出場できなくなった場合、これにより被る一切の不利益について運営事務局は責任を負いかねます。

6-19.善管注意義務と報告義務

(1)全ての出場者は、善良なる管理者の注意義務をもって会場内の備品や周辺機器等を取り扱う必要があります。
(2)出場者の過失によって備品や周辺機器等を破損または汚損もしくは故障させた時は、出場者は遅滞なく運営事務局に報告する義務があります。
(3)過失の程度により、備品や周辺機器等を破損または汚損もしくは故障させた場合、運営事務局は出場者に一定割合の修理費等を請求することがあります。
(4)故意または前項(2)の義務に反して報告しなかった場合、当該出場者に修理費等の全額を請求します。

7.罰則

7-1. 罰則の適用範囲

本大会ルールで定められた罰則は、「当該出場者」または「当該出場者の所属チーム」に対して与えられるものとします。

7-2. 罰則カード

(1)罰則は以下の2種類があります。
1. イエローカード…警告時にチームに付与されるカードで、1マッチで最大4枚まで累積する。別の大会開催時には累積分はリセットされる
2. レッドカード…今大会即時失格および運営事務局が主催する今後すべての大会の出場禁止(個人エントリー含む)となるカード。出場者個人に付与される
(2)イエローカードについては、チームは累積枚数に応じて以下のペナルティを受けます。
【1枚】注意
【2枚】警告
【3枚以上】イエローカードが出たラウンドの自チームの獲得点を0ポイントとする

8.法務

8-1. 責任の制限

出場者は以下の各項に関するいかなる請求も運営事務局へ行うことができません。
(1) 遅刻、紛失、誤った指示、誤った理解、不十分な指示、改ざん、侵害、または破損した通知および/または返信、技術的な理由で保存できない試合状況など
(2)本大会のウェブサイトでの送信または非送信やゲームに関連する誤動作など、本大会への参加に影響を与える可能性のあるコンピュータ、オンライン、ソフトウェア、ハードウェアまたは技術的な誤動作を含むあらゆる問題
(3)本大会の運営に関連して、利用した機器またはプログラムによって引き起こされた、もしくは本大会運営で発生した技術的または人的エラーによって提供された、間違ったまたは不正確な情報
(4)エラー、省略、中断、削除、欠陥、動作または伝送の遅延、通信回線の障害、盗難や破壊、不正アクセス、または対戦相手の変更
(5)技術的障害や天災等の不可抗力など、運営事務局の範囲を超えた理由を含む、何らかの理由で本大会を予定通り実施できないこと
(6)出場者による賞品またはその一部の受領、使用、受領、または喪失

8-2.個人情報の取り扱い

(1)運営事務局は、本大会の運営のみを目的として、登録および賞品の配布中に出場者から提供された個人情報を収集、処理、および使用し、不要となった時点で速やかに適切な方法でデータを破棄します。
(2)出場者は、自己のゲームID名、肖像、チーム名、コメント、プレイ動画、SNS上の情報(ID名、プロフィール画像、プロフィール文、URL等)等について、運営事務局またはテレビ、新聞、公式サイト、SNSやその他メディア等において、期間の限定なく、無償で、編集、公表、公開、報道または利用(商業的利用を含む一切の利用を含む)されることを承諾するものとします。

8-3. 法的請求

不正行為や運営阻害行為等により本大会の進行を妨げ、または進行できない状態に陥らせた出場者に対し、運営事務局は損害賠償請求等の法的請求を行う場合があります。

8-4.準拠法及び管轄

本規約は日本国法に準拠します。本規約に関して訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

8-5.規約およびルールの変更

(1)本規約の内容は、運営事務局の判断と裁量において、変更できるものとします。
(2)本規約の変更を行う場合、当該変更の内容を公式サイトに掲示し、参加者へ告知するものとします。
(3)運営事務局は、自らの裁量でルールを参加者の同意なく修正、変更、削除または追加する権利を有します。

8-6.IPホルダーとの関係性

(1)運営事務局は、Dead by Daylightとそれに関連する著作物を管理するBehaviour Interactive Inc.,(以下、ライセンサー)との間で締結したライセンス契約を遵守してライセンサーが提供する著作物を使用します。
(2)ライセンサーは本大会のスポンサーや提携関係にはありません。/ Licensor is not the sponsor of or affiliated with the Tournament.
(3)本大会への参加、賞品等の受領、受理、所有、使用から生じるあらゆる種類の損害および請求に対し、ライセンサーは一切の責任を免除されます。/ Licensee agrees to guarantee a complete release from participants of Licensor’s liability from and against any and all damages and claims of any kind in connection with the Tournament or resulting from participationin the Tournament, related travel, or the receipt, acceptance, possession or use of any prizing.

9. 変更履歴等

2022年10月15日制定

規約履歴

第1回大会規約公開:2021/04/11
第1回大会規約改定:2021/05/12
第2回大会規約公開:2021/10/21
第3回大会規約公開:2022/01/02
第3回大会規約改定:2022/02/08
第3回大会リベンジ大会規約公開:2022/03/16
第3回大会リベンジ大会規約改定:2022/03/18
第4回大会規約公開:2022/05/31
第4回大会規約改定:2022/07/10
DIC Tokyo series #0 オフライン大会規約公開:2022/10/15



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