もくじ

第3回大会 参加規約&ルール

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Dead by Daylight Informal Championship of Japan第回大会(以下、本大会)は、DIC-JAPANが後述する期間中に主催する大会であり、本大会ルールに準拠します。すべての大会エントリー希望者および出場者は本大会参加規約およびルールを必ず事前に精読することが求められています。決勝ステージの試合はDIC-JAPANのYoutube公式チャンネルにて生放送を行います。また、本大会への参加は大会規約およびルールを遵守する意思表示と見なします。

1.大会参加資格

本大会には18歳以上のユーザーが参加できます(日本語で円滑なコミュニケーションが可能な外国籍の方を含む)。チームリーダー及びサブリーダーと個人参加選手は、日本語で大会運営事務局とコミュニケーションが取れることが条件です。大会運営事務局はあらゆる期間において、選手に対して大会参加資格を有することを証明可能な書類の提出を求めることができます。書類を提出できない選手は失格とします。本大会のあらゆる期間において、選手が虚偽や不完全、不正確、誤解を招く情報を提供した場合、大会運営事務局は当該選手に【罰則4点】を付加します(罰則についての詳細は「7.罰則」を参照、以下同)。

2.デバイス

選手は自身が使用するデバイスやインターネット環境に対して責任を負う必要があります。また、大会運営事務局は選手・チームのインターネット環境や電源などのあらゆる問題に対して責任を負いません。

3.大会概要

3-1. ステージ

本大会は「エントリー(プレエントリー含む)」、「予選ステージ」、「決勝ステージ」の3つの期間から構成されます。試合は両ステージ合わせて最大16マッチが実施されます。予選ステージはエントリーのあったチーム数に応じてブロックトーナメントを組むため、試合数はエントリー締め切り後に確定します。決勝ステージは2日間で合計8試合分の生放送が実施されます。チームリーダーは大会運営プラットフォームTonamelのアカウントを作成し、大会にエントリーする必要があります。また、決勝ステージに進出した全選手は、Discordのアカウントを作成し、本大会用のサーバーに入る必要があります。

3-2. エントリー

参加チームのリーダーはDIC-JAPAN公式サイトよりプレエントリーを行う必要があります。個人参加を希望する選手個人についても同様です。プレエントリーが完了したチームのみ、Tonamelでの本エントリーが有効となります。プレエントリーの内容を確認し、問題がなかったチームには、リーダー宛てに順次、本エントリーに必要なエントリーURLを送付します。エントリーURLは、SNSなど不特定多数が閲覧できるよう公開することを禁止します。また、プレエントリー前にTonamelで本エントリーを行ったチームの申し込みは無効となります。本エントリーは先着順で最大64チームです。個人参加については、プレエントリー期間締め切り後に運営事務局で5人1組のチームを作り、リーダーを指名します。個人参加チームもリーダーによる本エントリーが必要ですが、申し込み時点で定員を超える本エントリーがあった場合には出場落選となります。

3-3. 予選ステージ

大会運営事務局による抽選で、出場最大16チーム数に応じた8つのブロックトーナメントに振り分けます。予選ステージを勝ち残った 8 チームは決勝ステージへと進出します。予選ステージの試合は公式による生放送を行いませんが、選手が独自に配信しても差し支えありません。参加チーム数が16チームまでの場合は1回戦のみ、17~32チームの場合は2回戦まで、33~64チームの場合は3回戦まで行います。ブロックトーナメントの組み合わせは、シード権も含めてTonamelの抽選機能により自動で決定されます。

3-4. 決勝ステージ

予選ステージを勝ち残った 8 チームが決勝ステージに進出し、優勝チームを決めます。決勝ステージでは 3 位決定戦が行われます。準決勝で敗退したチーム同士が試合を行い、勝利チームを 3 位、敗退チームを4位とします。決勝ステージの試合は全て、大会公式YouTubeチャンネルにて配信を行います(遅延配信)。試合の公平性の観点から、選手による決勝ステージの配信は不可としますが、試合翌日以降の録画配信は可能です。

4.大会の流れ

4-1. エントリー

大会参加資格を満たすチームのリーダーはDIC-JAPAN公式サイトにてプレエントリーを行う必要があります。全てのチームはリーダーとサブリーダーを1名決める必要があります。リーダーには大会運営事務局とコミュニケーションを取り、大会運営に必要な情報を全て提出し、賞金・賞品を受け取り、分配する責任があります。リーダーと一時的に連絡が取れない場合は、サブリーダーがその責を担います。個人エントリーの場合は個別にプレエントリーが必要です。受付後、プレエントリー時のアンケート内容などを勘案して大会運営事務局がリーダー及びサブリーダーを1名選出します。アンケート回答内容に反してリーダー・サブリーダー指名後に就任拒否や出場辞退をした場合は当該選手に対して【罰則4点】を付加しますので、アンケートには正確に答えるよう努めてください。

4-2. 予選ステージ

予選ステージはブロックトーナメント形式で行われます。抽選により、出場チーム数に応じた8つのブロックトーナメントに振り分けられます。試合は2ラウンド制で行い、延長戦はありません。各ブロックを1位通過したチームが決勝ステージに進出します。予選ステージ2022年2月19日(土)に開催され、回戦ごとに同時進行で行います。1回戦は18時試合開始、2回戦は20時半試合開始、3回戦は23時試合開始です。各マッチとも、全出場メンバーは試合開始30分前にプレーができる状態で集合する必要があります。エントリー数に応じた試合数と開始時間は以下の通りです。

エントリー数 マッチ 開始時間
~16チーム 1回戦 18時
2回戦 なし
3回戦 なし
17~32チーム 1回戦 18時
2回戦 20時半
3回戦 なし
33チーム~64チーム 1回戦 18時
2回戦 20時半
3回戦 23時

4-3. 決勝ステージ

決勝ステージはトーナメント方式で行われます。予選ステージから勝ち上がった8チームで大会運営事務局が抽選し、トーナメント配置します。決勝ステージは「ベスト8、準決勝、3 位決定戦、決勝」で構成されます。ベスト8は2月26日(土)に開催され、2ラウンド制で1マッチが行われます。準決勝、3位決定戦、決勝は2月27日(日)に開催され、準決勝と3位決定戦は2ラウンド制で1マッチ、決勝は3ラウンド制で1マッチが行われます。

5.試合ルール

5-1. ゲームのバージョンとサーバー

全試合はアジアサーバーのPS4とPS5およびPC(steam)で行われます。本大会開催中にバグ修正等のアップデートが入った場合、全選手は最新のバージョンに更新しなければなりません。ただし、大会プレエントリー受付開始日から決勝戦までの間のアップデートにより搭載された新キャラクター、新パークおよび新マップは使用不可とします。

5-2. 試合モード

試合はゲーム内のカスタムモードを用います。

5-3. 試合形式

1 マッチは決勝で 3 ラウンド、その他の試合は 2 ラウンド行うものとします。1 ラウンドは前半戦と後半戦に分かれ、前半戦と後半戦でサイド(キラー・サバイバー)を交代します。
例:前半戦:A チームのキラー vs. B チームのサバイバー/後半戦:B チームのキラー vs. A チームのサバイバー
2ラウンド制の場合、1ラウンドを前半戦と後半戦に分けるので、合計4回対戦することになります。3ラウンド制の場合は合計6回対戦することになります。

5-4. マップ選択の考え方

ゲームにある1個の区域(1 個の区域には1~5個のマップがあります)を3グループに分けます。対戦に使用する区域のグループは、事前に運営が抽選を行い決定します。毎ラウンドの前半戦と後半戦は同じマップを使用しますが、ラウンドごとでは違う区域を選ばなければなりません。バグや不具合等により開発サイドがシステム上マップ選択を不可としている場合(閉鎖措置)はグループ内の選択肢から外れますが、別マップの追加措置は行いません。また、閉鎖措置がなされていなくとも重大なバグやグリッチ(バグを意図的に利用した不正行為)の可能性が発覚している場合は大会運営事務局の判断で当該マップの指定を不可とします。この場合も別マップの追加措置は行いません。

A グループ:ハドンフィールド、マクミラン・エステート、ギデオン食肉工場、山岡邸、グレンベールの墓場、荒れ果てた墓場
B グループ:コールドウィンド・ファーム、レッド・フォレスト、スプリングウッド、サイレントヒル、バックウォーター・スワンプ
C グループ:クロータス・プレン・アサイラム、オーモンド、ラクーンシティ警察署、レリー記念研究所、オートヘイヴン・レッカーズ

5-5. マップ選択の手順

1.マッチ前にリーダーは、予選ステージではTonamelの抽選機能で、決勝ステージではDiscordの大会用サーバーで抽選を行います。
2.第1ラウンドは抽選で当たったチームがマップを選択し、外れたチームが前半のサイド(キラー・サバイバー)を選択します。
3.第2ラウンドは抽選で外れたチームがマップを選択し、当たったチームが前半のサイド(キラー・サバイバー)を選択します。
4.決勝は3ラウンド制であり、3ラウンド目は再度抽選を行い、上記2を適用します。
5.マップ選択の操作は当該試合のキラー担当者がカスタムマッチの「マッチング管理」機能から行います。指定とは異なるマップを選択した場合、当該試合を即時中止した上で「サバイバー側のみ」使用パークと所持アイテムを入れ替えて再試合とし、さらに間違えたキラーの所属チームに【罰則1点/回】を付加します。間違えたキラー側は、キラーの種類やパークの変更はできません。

5-6. バン/ピックルール

ラウンド毎にバンする(相手チームが特定のキャラクターを利用できないようにする)キャラクターはそのラウンドに限定します。つまり、第1ラウンドでバンしたキャラクターを第2ラウンドで再びバンする場合は、第2ラウンドのバン枠を1つ使う必要があります。延長戦の際にはバンキラー数に変化はありません。
・2ラウンド制の場合
第1ラウンド:サバイバーチームが1体のキラーキャラクターをバン。
第2ラウンド:サバイバーチームが2体のキラーキャラクターをバン。
・3ラウンド制の場合
第1ラウンド:サバイバーチームが1体のキラーキャラクターをバン。
第2ラウンド:サバイバーチームが2体のキラーキャラクターをバン。
第3ラウンド:サバイバーチームが3体のキラーキャラクターをバン。
両チームは、予選ステージではTonamelの対戦チャットで、決勝ステージではDiscordチャンネルにて大会運営事務局にバンするキャラクターを伝えます。相手チームからバンされたキャラクターは使用してはいけません。誤って使用した場合は試合を即時中止・再試合とし、さらに間違えたキラー側のチームに【1回目…罰則2点】【2回目…罰則1点】を付加します。

5-7. ポイントのルール

毎ラウンドでキラーサイドのみポイントを得ることができます。獲得ポイントによって当該マッチでの勝利チームを決めます。キラーサイドの獲得ポイントは、犠牲になったサバイバーの数です。サバイバーを全滅させた場合は「全滅ボーナス」として1ポイントがさらにプラスされます。チームの獲得ポイントは毎ラウンドのポイントの合計です。より多くのポイントを獲得したチームの勝利とします。

処刑されたサバイバーの人数 キラーが得られるポイント

例:チーム A のサバイバーを3名処刑した場合→チームBの獲得ポイントは3になる。チームBのサバイバーを4名処刑した場合→チームAの獲得ポイントは5になる。

5-8. 同点時の勝敗判定ルール

予選ステージでは延長戦は行いません。予選ステージでは、第2ラウンドのサバイバーの最高スコアを比較し、より高い方を勝者とします。サバイバーの最高スコアが同値の場合は、第2ラウンドのキラーの最高スコアを比較し、より高い方を勝者とします。それも同値の場合は、抽選機能により勝敗を決めます。

決勝ステージでは、合計ポイントが同値の場合は延長戦を1ラウンド行い、延長戦の点数がより高いチームの勝利とします。延長戦のポイントが同値の場合は、延長戦時のサバイバーの最高スコアを比較し、より高い方を勝者とします。サバイバーの最高スコアが同値の場合は、延長ラウンドのキラーの最高スコアを比較し、より高い方を勝者とします。それも同値の場合は、抽選機能により勝敗を決めます。

5-9. 試合用のアカウントについて

選手は自身のPlayStationもしくはSteamのアカウントで試合に参加しなければなりません。他人のアカウントやサブアカウントの使用は禁止とします。他人のアカウントもしくはサブアカウントであることが発覚した場合には当該選手に【罰則4点】を付加します。ただし、PlaystationとSteamの両プラットフォームでプレーしている方は、それぞれ1アカウントずつを選手自身のアカウントとみなし、どちらか一方のアカウントでのみエントリー可能とします。極端にプレー時間が少ない、プレーヤーレベルがほぼ上がっていないアカウントにつきましては運営事務局の判断により参加をお断りすることがあります。また、Steam BANやVAC BANなど一度でもBANを受けた事実がある方の参加は、いかなる手段によっても固くお断りします。

5-10. 試合用のデバイスについて

大会期間中、選手は自身のデバイスで試合を行う必要があります。大会の円滑な運営を維持するために、大会運営事務局は選手に特定のソフトウェアの利用を要求する権利を持ちます。

5-11. 賞金・賞品

大会の賞金・賞品の有無や内容については、大会開催ごとに個別に発表することとします。なお、賞品の発送は「日本国内」に限ることとします。優勝チームに日本国外在住者がいる場合、賞品は日本国内への代理受け取りに対応します。賞金がある場合はリーダーに渡され、リーダーが各チームメンバーに分けることとします。あらゆる場合において、大会運営事務局は賞金分配または賞品の代理受け取り(日本国外在住者に限る)にて発生した問題の責任を取りません。優勝チームが何らかの理由で賞金または賞品を受け取れなかった場合、補填は一切行いません。

5-12. キャラクターの禁止

大会運営事務局は、大会開催期間中に特定のキャラクターの利用を禁止する権利を持ちます。

5-13. サバイバーの禁止

サバイバーサイドのチームは各メンバーで違うキャラクターを使用しなければなりません。

5-14. アイテムの禁止

サバイバーは鍵の持ち込みをしてはいけません。サバイバーはチェストから出るアイテムを自由に使用可能です(鍵を含む)。サバイバーは鍵以外のすべてのアイテムを持ち込み可能です(レアリティ、重複問わず可能)。

5-15. アドオンの禁止

サバイバーはアドオンを使用してはいけません。キラーはウルトラレアのアドオンは使用不可、ベリーレアのアドオンは1つまで使用可能です。キラーのもう1つのアドオンはレアもしくは、さらにレア度が低いものでなければいけません。

5-16. オファリングの禁止

選手はサバイバー、キラーともあらゆるオファリングを使用してはいけません。

5-17. パークの禁止

各サバイバーはそれぞれ違うパークを使用しなければなりません。予選ステージでは、大会運営事務局はマッチ終了後に勝利チームのリーダーが提出する全試合分のリザルト画面のスクリーンショット画像を基にパークを確認します。確認時に同一のパークを使用していることが判明した場合、間違えたサバイバー側の所属チームに【1回目…罰則2点】【2回目…罰則1点】を付加します。

6.大会参加条件

6-1. チーム定員

チームは5人のメンバーと最大1人の補欠メンバーが認められますとします。選手が5人に満たない場合は大会参加資格を取り消されます。

6-2. 掛け持ちの禁止

選手はチームを掛け持ちしてはいけません。掛け持ちが発覚した場合、当該選手に【罰則4点】を付加します。

6-3.メンバー変更

エントリー後のメンバー変更は、予選ステージの試合前日まで可能です。予選ステージ試合当日以降は、大会終了までいかなる事情があってもメンバーの入れ替えはできません。

6-4.試合前のメンバーリスト提出

チームの情報提出はリーダーが行います。各チームは各試合開始 1 日前までに、予選ステージはTonamelの対戦チャット、決勝ステージはDiscordにて試合当日のメンバーリストを提出する必要があります。

6-5.補欠メンバーと担当役割

本大会では、キラーとサバイバーの兼任も認めます。ただし、兼任を前提とした「4人」でのエントリーはできず、チームエントリーに必要な人数は「5人」となります

6-6. 年齢と国籍

2022月10日(木)までに18歳以上の選手は自由に参加できます。18歳未満の選手は申請してはいけません。予選ステージ開始前に18歳未満の選手がいることが発覚した場合には、そのチームの大会参加資格を取り消します。予選ステージ開始後に発覚した場合には、当該選手の所属チームに【罰則3点】を付加します。本大会に参加するチーム・個人の国籍は問いませんが、リーダー及びサブリーダーと個人参加選手は日本語でのコミュニケーションに支障がなく、本大会ルールの意味を理解できる方に限ります

6-7. チーム名と選手名

チームは大会ルールに沿ったチーム名を使用する必要があります。それぞれのチームは異なる名前でなければなりません。また、名前が似ているチームに対して、大会運営事務局は名前変更を要求することができます。チーム名は16字以内のアルファベットで書かれていなければなりません。また、アルファベット4文字以内のチーム名略称を決める必要があります。選手名はゲーム内名前(PSID/Steamの名前)です。選手名も16字以内のアルファベットで書かれていなければならず、ひらがなや漢字などアルファベット以外の使用はできません。チーム名、選手名の中に暴力・侮辱・ポルノ・大会ルールに反するような文字や第三者の権利を侵害する単語を含んではなりません。エントリー時から予選ステージおよび決勝ステージの試合当日までにゲーム内名前を変更した場合は、試合前日までに運営事務局に申し出る必要があります。期日までに申し出がないまま変更後のゲーム内IDで試合に出場した場合、当該選手に【罰則1点/日】を付加します。

6-8. チーム名・選手名における公式大会との違い

本大会は非公式大会のため、選手のゲーム内名前(PSID/Steamの名前)を「チーム名+個人名」で統一する必要は必ずしもありません。また、ゲーム内名前に特定の配信プラットフォーム名が記載してある場合も修正する必要はありません。

6-9. 試合中止と再試合について

本大会において、プレーヤー切断時の試合中止は原則行いません。ただし、大会運営事務局は以下の状況において再試合を検討することとします。
1. 試合開始後1分以内に接続が切れた選手がいる場合
2. 試合開始後 1 分以降にキラーの選手が優勢なタイミングでキラーの選手の接続が切れた場合
3. 試合開始後 1 分以降にサバイバー陣営が優勢なタイミングでサバイバーの選手の接続が切れた場合
4. 試合のサーバーに異常が発生、またはゲームにバグが発生していて、試合に対して不可逆的な影響を与えている場合
劣勢と判断されたサイドの選手の接続が切れた場合、サバイバーについては当該選手は処刑されたものとしてカウントします。キラーについては切断時点での処刑数が得点となります。なお、「優勢」「不可逆的」「劣勢」かどうかは大会運営事務局が判断して再試合の方針について最終的な裁定を行います。

6-10.再試合時の条件

再試合になった場合は、あらゆるキャラクター・マップ・アドオン・パークは再試合前と全く同じものを選択しなければなりません。これに反して変更した場合は、当該選手の所属チームに【罰則点/回】を付加します。

6-11.試合に対する異議申し立て

本大会の最中に口論が発生した場合、運営事務局はチームリーダーに抑止を求めます。改善が見られない場合、チームは無条件で【罰則1点/回】を受けます。試合の判定に対して異議がある場合は、試合終了後5分以内に大会運営事務局へ、予選ステージはTonamelの対戦チャットにある「主催者を呼ぶ」ボタンにて、決勝ステージはDiscordで連絡し、異議申し立てを行うこととします。5分を超過した場合、チームは結果を受け入れたとみなし、その後の異議申し立てを大会運営は受け入れない権利をもちます。

ただし、以下に該当する事象に関する異議申し立ては受け付けません。
1)板攻防中やフック救助中の攻撃ヒット判定
2)デットハードや喘鳴などあらゆる使用パークの不発・不具合
3)軽微なラグ(おおむね1秒未満)が元で生じたプレー上のあらゆる不利な結果

6-12. 不正行為

以下の行為はすべてチートと見なし、該当する行為を行った選手の所属チームに【罰則4点】を付加します。
①試合中にゲーム画面や効果音、キャラクタースキルなどのゲーム内容を変更するあらゆる補助ツールやチートデバイス、ソフト、またそれに類似したものを使用する行為
②試合でゲーム内において正常プレイにより獲得していない道具やキャラクター、公式がまだ正式に発表を行っていない道具やキャラクターを使用する行為
③試合でイヤホン、コントローラー等の一般的に使用されるデバイス以外の補助デバイス(マウスコンバーター、スクエアモニター等)を使用する行為
④試合に対して不公平な影響を与えるバグや不具合を意図的に利用する(グリッチ行為)、あるいは「結果的に」意図的に利用した場合と同様の影響が試合にもたらされる行為(グリッチ疑似行為)
⑤大会を破壊、邪魔するあらゆる行為(故意に接続を切る、ゲームの起動を故意に遅らせる、DDoS 攻撃など)

※グリッチ行為、グリッチ疑似行為については、例えば以下の事例が当てはまります(あくまで例示であり、記載のない行為であってもグリッチ行為またはグリッチ疑似行為と認定されることがあります)。
(1)瀕死状態になった後、キラーが担げない位置に居続ける行為

(2)マイケルのアドオン「墓石の欠片」の効果で無傷または負傷している生存者を殺傷する行為(いわゆる「立ちメメント」)を回避するために、生存者のエモート機能(指さし、呼び寄せ)の使用やアイテムの取捨を行う行為
(3)「鍵」アイテムや「マップ」アイテムを使用してキラーとの接触判定を取り消す行為
(4)使用パークの不具合の悪用(例;「全力疾走」の任意発動、「まやかし」発動中に塞がれているはずの窓枠を飛び越える行為等)
※旋回行為、キャンプ・トンネル行為、ライト旋回・ライトデッドハード等はグリッチまたはグリッチ疑似行為として扱いません。

6-13. 偽試合

大会に参加する選手(チーム)は故意に負けることや八百長を行うことを禁止します。発覚した場合は連帯責任として当該チームに【罰則4点】を付加します。例えば以下のようなものがあたります。
a) 替え玉出場:大会期間に選手が他人に試合進行を依頼すること(個人のアカウントやデバイスを他人に操作してもらうなど)。また、他の選手の代わりに試合進行をすること
b) 共謀試合:2名以上の選手が合意し、試合を故意に負けたり、敵が有利に立つように仕向けたり、利益を得るようにすること
c) 八百長試合:八百長を提案、同意、企画すること

6-14. 身体の異常や天災

試合中に選手個人の要因(健康状態、天災など)により試合を続行できなくなった場合は、大会運営は実際の状況を踏まえて個別に判断します。選手はTonamelやDiscordのチャンネルにて大会運営に連絡する必要があります。

6-15. 運営阻害行為

試合を正常に進行するため、選手は大会運営事務局の指示に従う必要があります。以下に該当する行為を行った場合は、大会運営は当該選手の所属チームに対して【罰則点】を付加します。

(1)本大会運営事務局の大会進行上必要な指示、要請に従わないこと
(2)試合拒否や試合放棄など、本大会の進行、運営を意図的に妨害すること
(3)本大会開始後に運営事務局に無断で大会を棄権し、離脱すること。 ただし、6-15.「身体の異常や天災」に当てはまる場合はこの限りではありません

(4)本大会運営事務局、参加者または第三者に対して、誹謗中傷する行為及び名誉を傷つける行為、ハラスメント行為を行うこと
(5)選手が暴言を吐くこと。暴言とは、他の選手や大会運営事務局に対して罵声を浴びせる挑発、侮辱などを指します。口頭、文書は問いません

(6)エントリー情報および運営からの質問に対し、虚偽の内容を申告する行為
(7)公序良俗に反する言動を行うこと
(8)本大会への参加権、賞品を受ける権利を第三者へ譲渡、売買等すること
(9)反社会勢力またはその関係者を関与させること

6-16. ゲーム内煽り行為

すべての選手は、窓、板、ロッカー等を使用した著しい回数の騒音通知の発出、複数回に及ぶ屈伸、サバイバーのキラーに対するエモート(指さし等)、吊られている状態のサバイバーに意図的に攻撃する行為(いわゆる“ケバブ”)などの煽り行為をしてはいけません。公式大会ではゲーム内での煽り行為は禁止されていませんでしたが、DIC-JAPANでは煽り行為による戦術的側面よりもすべての参加者が気持ちよくプレー・観戦できる環境を優先します。ゲーム内での煽り行為が発覚した場合は、当該選手に【罰則4点】を付加します。当該選手の所属するチームは連帯責任として即時敗退となります。

[ゲーム内煽り行為についての考え方]
DIC-JAPANでは、ゲーム内煽り行為等を許容しておりません。大会の試合だけでなく、公開マッチでも当該行為が認められた場合は即時出場禁止処分(罰則4点)を科しますのでご了承ください。「ゲーム内煽り行為等」の主な判断基準は以下の通りですが、最終的な判断は運営事務局による合議で決定いたします。
【出場禁止処分となりうる例】(2021/05/23以降の全てのプレーが対象)
▼サバイバーの、キラーに対する不必要な連続屈伸行為、連続騒音通知行為、板や窓の前での屈伸・エモート行為、ライトを複数回カチカチさせる行為など(ラグや誤操作などは検証不可能なため客観的に判断します)
▼サバイバーによる不必要なゲート前待機
▼キラーによるケバブ、屈伸行為
▼いわゆる死体撃ちに類するような行為、不必要な這いずり放置行為
▼キラーによる閉じ込め放置でゲームを人質に取る行為
▼試合の放置
▼意図的と取られるタイミングでの切断行為(試合状況を客観的に判断します)
▼グリッチ行為
【基本的に出場禁止処分とならない例】
▼キャンプ、トンネル行為
▼旋回行為
▼他大会で出場禁止になっている事実のみ
▼クリップ動画による明確な証拠の提示がない場合(基本的にスクリーンショットやメッセージのやりとり、試合の一部切り取りだけでは試合の前後関係が不明なことが多く、多くの場合対処できません)

※煽られたプレーヤーへの仕返し行為、いわゆる「煽り返し」については、その程度や前後関係などを事務局が総合的に勘案して裁定いたします。
※DIC-JAPANでは明確な証拠のみに基づいて合議体により公平中立に判断いたします。過去の一部悪評や他大会での処分歴などは一切関知いたしません。煽り行為等への対応は本大会終了後も継続いたします。

6-17. 出場不可扱い

以下に該当する方は本大会に出場できません。エントリーが確認できた場合、当該選手および所属チームのエントリーは無効となります。組み合わせ抽選後に確認できた場合はその時点で出場取り消しとなります。

(1)罰則4点の付与歴がある選手
(2)有効となる証拠に基づき、運営事務局により公開プレーその他で煽り行為を行ったと認められた選手
(3)大会出場により大会の運営に支障を来すと運営事務局が判断した選手

6-18. 事情調査

大会運営事務局が 1 名のチームメンバーに対して事情聴取をした場合、その選手は正直に答える義務があります。その選手が情報を隠し、噓をついて調査の邪魔をした場合は当該選手に【罰則4点】を付加します。

6-19.最終決定権

大会参加者と大会参加チームは大会運営の決定を拒否することはできません。大会運営事務局はこの大会ルールに従い判断します。大会ルールに記載のない状況や大会ルールに従った方が不平になる場合、大会運営事務局が最終決定権を持ちます。

6-20.選手による生配信

試合の公平性を保つため、試合中、大会に参加するあらゆる選手は配信をしてはいけません。配信が発覚した場合は当該選手の所属チームに【罰則3点】を付加します。ただし、予選ステージにおいてはこの限りではありません。

7.罰則

7-1. 罰則の適用範囲

本大会ルールで定められた罰則は、「当該選手」または「当該選手の所属チーム」に対して与えられるものとします。ただし、個人参加チームの場合は「当該選手の所属チーム」を「当該選手」に読み替えるものとします。

7-2. 付加点数

罰則は点数付加方式で行い、1大会中は累積するものとします。ただし、累積合計は最大3点までとします。別の大会開催時には付加された点数はリセットされます(4点を除く)。選手またはチームは、付加された点数に応じて以下のペナルティを受けます。
【1点】厳重注意
【2点】当該マッチで自チームから5ポイント減点
【3点】(チーム)今大会即時敗退および次回大会は個人エントリーを含む出場停止/(個人エントリー)今大会および次回大会出場停止
【4点】今大会即時敗退およびDIC-JAPANが主催する今後すべての大会の出場禁止(個人エントリー含む)

8.法務

8-1. 責任の制限

いかなる場合も大会運営事務局は責任を負わないものとし、参加者は以下に関連する内容に対し、いかなる請求も大会運営事務局へ行うことができません。
(i) 遅刻、紛失、誤った指示、誤った理解、不十分な指示、改ざん、侵害、または破損した通知および/または返信、技術的な理由で保存できない試合状況など
(ii) 本大会のウェブサイトでの送信または非送信やゲームに関連する誤動作など、本大会への参加に影響を与える可能性のあるコンピュータ、オンライン、ソフトウェア、ハードウェアまたは技術的な誤動作を含むあらゆる問題
(iii) 本大会の運営に関連して、利用した機器またはプログラムによって引き起こされた、もしくは本大会運営で発生した技術的または人的エラーによって提供された、間違ったまたは不正確な情報
(iv) エラー、省略、中断、削除、欠陥、動作または伝送の遅延、通信回線の障害、盗難や破壊、不正アクセス、または対戦相手の変更
(v) 技術的障害や天災等の不可抗力など、大会運営事務局の範囲を超えた理由を含む、何らかの理由で本大会を予定通り実施できないこと
(vi) 参加者による賞品またはその一部の受領、使用、受領、または喪失

8-2.個人情報の取り扱い

大会運営事務局は、本大会の運営のみを目的として、登録および賞品の配布中に参加者から提供された個人情報を収集、処理、および使用し、不要となった時点で速やかに適切な方法でデータを破棄します。エントリー時の年齢に関する情報は、個人が特定不可能な形で統計的に処理して大会広報の目的で使用することがあります。参加者は、自己のゲームID名、チーム名、コメント、プレイ動画、SNS上の情報(ID名、プロフィール画像、プロフィール文、URL等)等について、運営事務局またはテレビ、新聞、公式サイト、SNS等やその他メディア等において、期間の限定なく、無償で、編集、公表、公開、報道または利用(商業的利用を含む一切の利用を含む)されることを承諾するものとします。

8-3.準拠法及び管轄

本規約は日本国法に準拠します。本規約に関して訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

8-4.規約およびルールの変更

本規約の内容は、大会運営事務局の判断と裁量において、変更できるものとします。本規約の変更を行う場合、当該変更の内容を公式サイトに掲示します。また大会運営事務局は、自らの裁量でルールを参加者の同意なく修正、変更、削除または追加する権利を有します。ただし、ルール変更時は参加者へ事前告知するものとします。

改定履歴

初出掲載:2021/04/11
第1回大会改定:2021/05/12
第2回大会改定:2021/10/21
第3回大会改定:2022/01/02
第3回大会追加改定:2022/02/08



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